シュノーケリング@支笏湖 [日々の記録]
さて今日は、今年初のシュノーケリング@支笏湖です
早起き出来なかったので、前回と同じくいとう温泉付近です
そこそこ気温が高いので迷いましたが、3×2ミリのジャーフル着込みました
水上は今日もポロピナイからオコタン方面にツーリングしてる人達が結構いました
人の事をとやかく言うほどベテラン勢ではないんですが、結構沖合をみんな漕いでるのと、風の対処法を考えているんだろうか?とても気になりました
いや、カヤックなら気にしないんだけど、ほとんどがSUPなんで・・・。
まぁ、この天気なら大丈夫だろう
ダイブヤックのスターン側に荷物を放り込めるカゴだけ装着して出発~
今回初の試みとして、イスは装着していない
また、乱暴に扱っても一切気にならない4分割の安物パドルを持ち出した
で、丸駒あたりまでチンタラ進んだんだけど、やっぱりイスなしだと全然漕げない
おまけに安物パドルは普段使いのを2本持ってる感じ 重すぎる!
オコタンまで足を伸ばすつもりはないけれど、きれいな景色は更に奥
怪しい風も吹き始めてるんで一旦戻って昼食に
今日持ってきた道具はこれだけ
グリル本体+受け皿+火吹き棒+網(繋ぐ部材は前回の野営で無くしてたみたいorz)
これだけだと20センチ×15センチくらいの大きさなので持ち出しはかなり楽です
火付きのいい枝はそこら中にあるので炭もあっという間に♪
今日はサガリ祭りです
昼食後はポロピナイの方へ向かったんですが、水中の景色はイマイチ
せっかく水中写真用に自撮り棒まで用意したのに・・・。
結局3時くらいまで徘徊してたけど写真は一枚も(笑)
次はモーラップまで繰り出すかぁ。。。
追記
今日初めてインフレータブルSUPを触ったんだけどドロップステッチの堅さに驚いた!
持ち主の方曰く「安物だからあんまり堅くはないよぅ」らしい
ダイブヤックが好きで補修しながら使ってるけど、チョイノリや釣り、さらにはシュノーケリングやスキンダイビングのお供にってんならSUPは最適解かも知れない
もちろん、ある程度の艤装が前提だけどね
早起き出来なかったので、前回と同じくいとう温泉付近です
そこそこ気温が高いので迷いましたが、3×2ミリのジャーフル着込みました
水上は今日もポロピナイからオコタン方面にツーリングしてる人達が結構いました
人の事をとやかく言うほどベテラン勢ではないんですが、結構沖合をみんな漕いでるのと、風の対処法を考えているんだろうか?とても気になりました
いや、カヤックなら気にしないんだけど、ほとんどがSUPなんで・・・。
まぁ、この天気なら大丈夫だろう
ダイブヤックのスターン側に荷物を放り込めるカゴだけ装着して出発~
今回初の試みとして、イスは装着していない
また、乱暴に扱っても一切気にならない4分割の安物パドルを持ち出した
で、丸駒あたりまでチンタラ進んだんだけど、やっぱりイスなしだと全然漕げない
おまけに安物パドルは普段使いのを2本持ってる感じ 重すぎる!
オコタンまで足を伸ばすつもりはないけれど、きれいな景色は更に奥
怪しい風も吹き始めてるんで一旦戻って昼食に
今日持ってきた道具はこれだけ
グリル本体+受け皿+火吹き棒+網(繋ぐ部材は前回の野営で無くしてたみたいorz)
これだけだと20センチ×15センチくらいの大きさなので持ち出しはかなり楽です
火付きのいい枝はそこら中にあるので炭もあっという間に♪
今日はサガリ祭りです
昼食後はポロピナイの方へ向かったんですが、水中の景色はイマイチ
せっかく水中写真用に自撮り棒まで用意したのに・・・。
結局3時くらいまで徘徊してたけど写真は一枚も(笑)
次はモーラップまで繰り出すかぁ。。。
追記
今日初めてインフレータブルSUPを触ったんだけどドロップステッチの堅さに驚いた!
持ち主の方曰く「安物だからあんまり堅くはないよぅ」らしい
ダイブヤックが好きで補修しながら使ってるけど、チョイノリや釣り、さらにはシュノーケリングやスキンダイビングのお供にってんならSUPは最適解かも知れない
もちろん、ある程度の艤装が前提だけどね
お盆休み~ [おとまり会]
なかなか体調の戻らないままですが、思い出したように再開!!
いつもお盆休みは速攻で札幌を離れるので分からなかったけど、何だか車がとても多い。。。
初っ端に函館遠征をしていったん自宅に戻ったんだけど、市内から出るのも戻るのも時間がかかるんだよね
函館帰りにそのまま野営地入りしときゃ良かったと後悔しつついつもの水辺にGO
キャンプ場には目もくれず ↓
サラサラの砂地での設営なので、持ってきているペグは役に立たず、落ちてる太めの枝を埋めてアンカーにしました
荷物を背負っての移動は久しぶりなので、なるべく余計な物を持たないようにしました
誰にも遭遇しないだろうと思っていたら、結構SUPやカヤッカーが頻繁に目の前を・・・。
珍しく風も穏やかで気温も高かったので自分も何度も水浴びを
で、夕方近くからはずっと火をイジってました
日中は穏やかでしたが、日が暮れてくると徐々に風も強くなり何だか海辺での野営みたい(波の音ね)
就寝前に天気予報を確認すると天気も気温も下り坂
浄水器を忘れてきた事もあり(水自体は目の前に豊富にある)翌日の撤収を想定しつつ日付の変わる頃には就寝
明けて翌日
やはり天気予報通りなのでサクッと撤収
撤収中に、自分の死角になる所で野営してる人がいてビックリしたんだけど、車に戻った時顔を合わせて外人の女の人だったので2度ビックリした
で、帰りしなポロピナイの様子を見に行ったら、結構な数のテントがあってさらに驚いた
キャンプ場じゃないって事を理解した上での使用なら黙認なのかな
間違っても食器を水辺で洗うような事はしないで欲しい
大事な年越しキャンプの場所なんで(笑)
いつもお盆休みは速攻で札幌を離れるので分からなかったけど、何だか車がとても多い。。。
初っ端に函館遠征をしていったん自宅に戻ったんだけど、市内から出るのも戻るのも時間がかかるんだよね
函館帰りにそのまま野営地入りしときゃ良かったと後悔しつついつもの水辺にGO
キャンプ場には目もくれず ↓
サラサラの砂地での設営なので、持ってきているペグは役に立たず、落ちてる太めの枝を埋めてアンカーにしました
荷物を背負っての移動は久しぶりなので、なるべく余計な物を持たないようにしました
誰にも遭遇しないだろうと思っていたら、結構SUPやカヤッカーが頻繁に目の前を・・・。
珍しく風も穏やかで気温も高かったので自分も何度も水浴びを
で、夕方近くからはずっと火をイジってました
日中は穏やかでしたが、日が暮れてくると徐々に風も強くなり何だか海辺での野営みたい(波の音ね)
就寝前に天気予報を確認すると天気も気温も下り坂
浄水器を忘れてきた事もあり(水自体は目の前に豊富にある)翌日の撤収を想定しつつ日付の変わる頃には就寝
明けて翌日
やはり天気予報通りなのでサクッと撤収
撤収中に、自分の死角になる所で野営してる人がいてビックリしたんだけど、車に戻った時顔を合わせて外人の女の人だったので2度ビックリした
で、帰りしなポロピナイの様子を見に行ったら、結構な数のテントがあってさらに驚いた
キャンプ場じゃないって事を理解した上での使用なら黙認なのかな
間違っても食器を水辺で洗うような事はしないで欲しい
大事な年越しキャンプの場所なんで(笑)