トランギア アルコールバーナー [野営道具 火器類]
みなさん、こんばんは。
今日もひっそり生きてます。
真冬にもかかわらず、時間があるときには野営に繰り出すのが楽しくて仕方がありません♪
全然必要じゃなかったんだけど、暇つぶし程度に考えて手に入れたコイツがみょーに素敵です。
ただこのままだと、本体がものすごく熱くなるので簡単な「ゲタ」を装着。
これで、地面・テーブル等へのインパクトが緩和されます。
また、さらなる穴加工でプレヒート用にも発展できるかと。
で、絶対に必要なゴトクはというと・・・・・・・・・
左側が最初に作ったもので、手前の開口部が大きくいびつなのは火力調整蓋との干渉を避けるためです。
ただ、これだとゴトクが不安定だったので、右側の2号機を作りました。
1号機と違い本体のネジ山を活用し、ねじ込むようになってるので最高に安定。
最初は蓋の使用を無視して、風防を兼ねるように高さをとっていたんですが、だんだんと切ったり穴開けたりでこんな感じになりました。もちろんもう少し燃焼実験をしながら煮詰めるつもりです。
こういうシンプルなものってすごく奥が深いですね。 ちょっとし細工でも燃焼時間などに変化があります。
確か手に入れた当初の検証だと、20℃程度の室内で、蓋無しだと10ccで4分半程度の燃焼時間だと記憶してますので、ゴトク装着時でもこのくらいの数値が出せれば良いかなと考えてます。
それ以上短いと燃費が悪いし、逆に長いと火力不足ってことなので。
また暇を見て検証しつつ、最終型が出来上がったら報告いたします。
その前に材料集めの為に缶詰いっぱい食べなきゃだわ。
今日もひっそり生きてます。
真冬にもかかわらず、時間があるときには野営に繰り出すのが楽しくて仕方がありません♪
全然必要じゃなかったんだけど、暇つぶし程度に考えて手に入れたコイツがみょーに素敵です。
ただこのままだと、本体がものすごく熱くなるので簡単な「ゲタ」を装着。
これで、地面・テーブル等へのインパクトが緩和されます。
また、さらなる穴加工でプレヒート用にも発展できるかと。
で、絶対に必要なゴトクはというと・・・・・・・・・
左側が最初に作ったもので、手前の開口部が大きくいびつなのは火力調整蓋との干渉を避けるためです。
ただ、これだとゴトクが不安定だったので、右側の2号機を作りました。
1号機と違い本体のネジ山を活用し、ねじ込むようになってるので最高に安定。
最初は蓋の使用を無視して、風防を兼ねるように高さをとっていたんですが、だんだんと切ったり穴開けたりでこんな感じになりました。もちろんもう少し燃焼実験をしながら煮詰めるつもりです。
こういうシンプルなものってすごく奥が深いですね。 ちょっとし細工でも燃焼時間などに変化があります。
確か手に入れた当初の検証だと、20℃程度の室内で、蓋無しだと10ccで4分半程度の燃焼時間だと記憶してますので、ゴトク装着時でもこのくらいの数値が出せれば良いかなと考えてます。
それ以上短いと燃費が悪いし、逆に長いと火力不足ってことなので。
また暇を見て検証しつつ、最終型が出来上がったら報告いたします。
その前に材料集めの為に缶詰いっぱい食べなきゃだわ。
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