中華ケロシンランタン好調をキープ [灯火類]
本日は天気も良い中、完全オフしているので午前中から近くの河川敷へ行ってきました
ケロシンランタンの火入れとタープの試し張りをするためです
駄菓子菓子 !!
まだ結構雪が残っていて、いつもの場所はまだ規制解除になっていませんでした
仕方ないので車の横でランタンの火入れだけはする事にします
取り敢えず燃料を入れて加圧
しばし放置します
にじみ等無いのを確認していったん圧を開放
ジェット、ノズルの緩みを確認して外してあるニードルでジェットの穴を清掃
おニューのマントルを付けて、アルコールでプレヒート
コスメ用の注射器20mlを2回と、しつこくプレヒートしたら火が消えないうちにポンピング開始
少しだけ圧がかかったら赤いダイヤルを回して、点火を確認したらもう少しポンピング
マントルが新品なのでいきなり規定圧まで上げずに、安定燃焼する最低のところでしばらく焼きます
点火の際、様子を見ながら徐々に圧を上げるようにすれば大きな炎が上がることは無いと思います
目視でマントルや周辺に異常が無いのを確認したら、規定圧までポンピング
30分ほどこの状態で様子見していましたが、安定燃焼を確認
圧の抜けも正常で、この位の時間だと圧力計の指針の幅ぶん位しか圧力は下がりません
過去記事を確認すると、コイツを購入したのは2015年だった
単発の泊まりで持ち出すことはないので、稼働回数はそれ程多くはないんですが外観を含めまずまず良い状態をキープ出来てるかな
最近久しぶりにこのランタン関係をリサーチしたんですが、今はアマゾンでも買えるみたいね
それと、大王マントルなる壊れにくいマントルも販売されていた
とても気になったんですが、激安マントルのストックが大量にあるので使い切るまで辛抱しよう・・・
ほとんど持ち出す度に壊れているので、嫌気がさしてコールマンのマントルを使っていた時期もあるんですが少しはましになるものの、激変とまではいきません
今販売されているこちらの商品はメッキリフレクターが付いているようですが、自分のは内側が白・外側が水色の塗装がされている物でした
シルバーに自家塗はしているんですが、傷が付きやすいのと手に色移りするのでメッキ化もやる事リストに加えておこう
ケロシンランタンの火入れとタープの試し張りをするためです
駄菓子菓子 !!
まだ結構雪が残っていて、いつもの場所はまだ規制解除になっていませんでした
仕方ないので車の横でランタンの火入れだけはする事にします
取り敢えず燃料を入れて加圧
しばし放置します
にじみ等無いのを確認していったん圧を開放
ジェット、ノズルの緩みを確認して外してあるニードルでジェットの穴を清掃
おニューのマントルを付けて、アルコールでプレヒート
コスメ用の注射器20mlを2回と、しつこくプレヒートしたら火が消えないうちにポンピング開始
少しだけ圧がかかったら赤いダイヤルを回して、点火を確認したらもう少しポンピング
マントルが新品なのでいきなり規定圧まで上げずに、安定燃焼する最低のところでしばらく焼きます
点火の際、様子を見ながら徐々に圧を上げるようにすれば大きな炎が上がることは無いと思います
目視でマントルや周辺に異常が無いのを確認したら、規定圧までポンピング
30分ほどこの状態で様子見していましたが、安定燃焼を確認
圧の抜けも正常で、この位の時間だと圧力計の指針の幅ぶん位しか圧力は下がりません
過去記事を確認すると、コイツを購入したのは2015年だった
単発の泊まりで持ち出すことはないので、稼働回数はそれ程多くはないんですが外観を含めまずまず良い状態をキープ出来てるかな
最近久しぶりにこのランタン関係をリサーチしたんですが、今はアマゾンでも買えるみたいね
それと、大王マントルなる壊れにくいマントルも販売されていた
とても気になったんですが、激安マントルのストックが大量にあるので使い切るまで辛抱しよう・・・
ほとんど持ち出す度に壊れているので、嫌気がさしてコールマンのマントルを使っていた時期もあるんですが少しはましになるものの、激変とまではいきません
今販売されているこちらの商品はメッキリフレクターが付いているようですが、自分のは内側が白・外側が水色の塗装がされている物でした
シルバーに自家塗はしているんですが、傷が付きやすいのと手に色移りするのでメッキ化もやる事リストに加えておこう
テーブル用ランタンスタンド完成ナリ [灯火類]
おはようございます、いたずらっ子です
今週は泊まりに出ずに、部屋の隅で壁の方向いてずっと体育座りで過ごしております
昨日は久々に「道央ランバー」さんにお邪魔して薪スト用に燃料を仕入れに行ってきました
毎回キャンプ道具と一緒に薪を持ち出すのは面倒ではあるんですが、自分の使ってる薪ストだと市販の薪だと長すぎる場合が多いし、何より焚き火の場合は燃料代も馬鹿にならない
で、いつも20~30㎝の薪を0.5立米買っています
今日は来週末に向けてミシン作業をするつもりだったんですが、急遽持ち越しに
ガレージパーティー用のスカート作成も放置中ですが、今回はTCタープをパップテント風に張った時のサイドウォールの足りない部分をTC素材で作成するつもりでした
が、届いた商品のあまりの色に違いに愕然とし、また別の色を注文しました・・・
カーキとかオリーブドラブって本当難しい色ですよね
雪が降らなければ次に届いた素材で作成、試し張りまでしたいんですが、来春に持ち越しになるかも知れません
ちなみに前面を覆う用の100%コットン・ゴワゴワタープもあるんで、薪スト入れての厳冬期運用も可能なんですが、それはするつもりはありません
で、時間が出来たので、中途半端にしていたランタンスタンドの着手に
最近はパッと展開できる大きめのテーブルを持ち出すことが多く
調理等の際はキャップライトを活用していたんですが、やはり手元がまんべんなく明るいに越した事はない
購入を考えるのは最終手段なので、家の宝箱を引っ掻き回して見つけました
シルバーの物をコンクリートの上に置いて写しているので見にくいですが、左から直径6ミリ程のアルミパイプ30㎝ナリ(上にはスプリットリング取り付け)、同じく同寸のアルミパイプ、100均のステンレス串、中央にナットをはめたM5の寸切り(アルミパイプの内径に合わせて削っています)
これを合体させて
このままだと、ランタンの重さに負けて回転しちゃうので
ステンレスの端材をロウ付けして
同じく100均のクリップ(拾った物)でテーブルに固定
みすぼらしいですが、装着したままテーブルを移動させても問題ないくらいにはなっています
真鍮パイプや丸棒、銅製の物も持っているのでそれらで作成すれば、市販品より劇的に軽く、かつ見栄えの良い物も出来るんですが、これ位のショボさが自分にはちょうど良い
テーブルの天板もアルミかステンレスに張り替えたいんですが、ソコソコの大きさがあるので材料費を考えると別の買った方が安いんで、コイツは朽ち果てるまでこのまま使い続けます
他にもやらなきゃいけない作業は沢山有るので地道にひとつずつ潰していこう
今週はここまで !
シャローム
今週は泊まりに出ずに、部屋の隅で壁の方向いてずっと体育座りで過ごしております
昨日は久々に「道央ランバー」さんにお邪魔して薪スト用に燃料を仕入れに行ってきました
毎回キャンプ道具と一緒に薪を持ち出すのは面倒ではあるんですが、自分の使ってる薪ストだと市販の薪だと長すぎる場合が多いし、何より焚き火の場合は燃料代も馬鹿にならない
で、いつも20~30㎝の薪を0.5立米買っています
今日は来週末に向けてミシン作業をするつもりだったんですが、急遽持ち越しに
ガレージパーティー用のスカート作成も放置中ですが、今回はTCタープをパップテント風に張った時のサイドウォールの足りない部分をTC素材で作成するつもりでした
が、届いた商品のあまりの色に違いに愕然とし、また別の色を注文しました・・・
カーキとかオリーブドラブって本当難しい色ですよね
雪が降らなければ次に届いた素材で作成、試し張りまでしたいんですが、来春に持ち越しになるかも知れません
ちなみに前面を覆う用の100%コットン・ゴワゴワタープもあるんで、薪スト入れての厳冬期運用も可能なんですが、それはするつもりはありません
で、時間が出来たので、中途半端にしていたランタンスタンドの着手に
最近はパッと展開できる大きめのテーブルを持ち出すことが多く
調理等の際はキャップライトを活用していたんですが、やはり手元がまんべんなく明るいに越した事はない
購入を考えるのは最終手段なので、家の宝箱を引っ掻き回して見つけました
シルバーの物をコンクリートの上に置いて写しているので見にくいですが、左から直径6ミリ程のアルミパイプ30㎝ナリ(上にはスプリットリング取り付け)、同じく同寸のアルミパイプ、100均のステンレス串、中央にナットをはめたM5の寸切り(アルミパイプの内径に合わせて削っています)
これを合体させて
このままだと、ランタンの重さに負けて回転しちゃうので
ステンレスの端材をロウ付けして
同じく100均のクリップ(拾った物)でテーブルに固定
みすぼらしいですが、装着したままテーブルを移動させても問題ないくらいにはなっています
真鍮パイプや丸棒、銅製の物も持っているのでそれらで作成すれば、市販品より劇的に軽く、かつ見栄えの良い物も出来るんですが、これ位のショボさが自分にはちょうど良い
テーブルの天板もアルミかステンレスに張り替えたいんですが、ソコソコの大きさがあるので材料費を考えると別の買った方が安いんで、コイツは朽ち果てるまでこのまま使い続けます
他にもやらなきゃいけない作業は沢山有るので地道にひとつずつ潰していこう
今週はここまで !
シャローム
ジェントス キャップライト お役御免 [灯火類]
長期にわたり行動を共にしてきた、キャップライト
壊れた訳ではありませんが、現役引退になりました
いつもこのようにレスポンス・パックに取り付けていたんですが、前回の野営で、タクティカル・バッグと合体して持ち歩いていた際、何かに強く触れたようで電池蓋を落としてしまった・・・
サブの灯火なので電池の持ちも良く、軽いし、何よりも赤色灯が非常に使い勝手が良い物です
現行商品としてまだラインナップされているようなので、同じ物を買おうとしたんですが、チョイとアマゾンを覗いて見ることに
充電式ですが使い勝手の良さそうなのが見つかりました
最大100ルーメンと、サブ機にはオーバースペックですが、最弱で使ってもCOBライトなので今までより見やすいかも
バッテリー内蔵型で海外製品
もちろん冬場には使えないかもしれないのは承知の上での購入です
出来れば日本製が良かったんだけど、需要数と開発製造コストを考えると勝負は厳しいのかな・・・残念
壊れた訳ではありませんが、現役引退になりました
いつもこのようにレスポンス・パックに取り付けていたんですが、前回の野営で、タクティカル・バッグと合体して持ち歩いていた際、何かに強く触れたようで電池蓋を落としてしまった・・・
サブの灯火なので電池の持ちも良く、軽いし、何よりも赤色灯が非常に使い勝手が良い物です
現行商品としてまだラインナップされているようなので、同じ物を買おうとしたんですが、チョイとアマゾンを覗いて見ることに
充電式ですが使い勝手の良さそうなのが見つかりました
最大100ルーメンと、サブ機にはオーバースペックですが、最弱で使ってもCOBライトなので今までより見やすいかも
バッテリー内蔵型で海外製品
もちろん冬場には使えないかもしれないのは承知の上での購入です
出来れば日本製が良かったんだけど、需要数と開発製造コストを考えると勝負は厳しいのかな・・・残念
ストリングライト(改) [灯火類]
皆様毎日いかがお過ごしでしょうか?
健康に問題は無いんだけど、勤務先でもいろいろと対策がなされており、間違っても第一号にはなりたくないので結構気をつけて生活しています
平日は会社と自宅の往復で終わる毎日なので全然分からなかったんですが街中も閑散としているようです
今年は更に美笛・モーラップのキャンプ場もGW明けからオープンみたいなので、皆さん相当歯がゆい思いをするんじゃないだろうか
まぁ、この前のポロピナイの人の集まり方を見ると、オープン延期は致し方無しかな
自分は人の来ない静かな水辺でノンビリさせて貰うつもりなので、何年も前から気にはしつつ購入には至らなかったストリングライトを入手、チョこっと細工していました
購入したのはこちら
アマゾンで1000円以下で買える安物
構造的にはENOの物と一緒で、長手側から枝分かれするように3~4センチほどLEDが飛び出しています
電球色とは言えそのまま使うとそこそこ明るい(多分60~80ルーメンくらい)んですが、枝分かれ部分に線が絡み伸ばしにくいのと、その繰り返しでの断線を回避するためにパラコードをほぐしたナイロンコードでLEDを全て長手方向に倒して縛り付けました
その状態だとLEDは下を向かなくなるので幾分暗くはなるんですがそれでも十分過ぎる
それでもやっぱり引っかかりはあるわけで、内径10ミリほどのシリコンチューブに通したかったんだけど、その太さの物は手持ちには無いので代わりにタイベックで筒を作りその中に収めました
こんな感じです
お粗末な出来ですが(笑)
カヤックの艤装品のあまりを使い、先端にプラスチックのDリングと片側が「アイ」になったプラスチックフックを通しました
本当はタイベックも縫い口が見えないように裏返しにしたかったんですが平置きで1センチ程 × 6メートルなので手間を考え諦めました
そこそこタイトにしてはあるんですが筒の端は電池ボックスにねじ込んでコーキングで固めてあるのでずれる心配は無いでしょう
元々防滴仕様らしいんですが更にタイベックがその手助けにもなるでしょう
そもそもはハンモック泊の際、タープの内側に設置するつもりだったんで長さは3メートルもあれば足りるんですが、一番稼働率の高いガレージパーティーの全長と高さを考え、今回は6メートルの物にしました
光は相当弱くなり豆電球 + α 程ですが、大きくない幕であれば全周に行き渡るように設置すれば問題なさそうです
メインの光源じゃなくてあくまでもノンビリモード演出用なので
次の野営にでも実践投入してみま~す!
健康に問題は無いんだけど、勤務先でもいろいろと対策がなされており、間違っても第一号にはなりたくないので結構気をつけて生活しています
平日は会社と自宅の往復で終わる毎日なので全然分からなかったんですが街中も閑散としているようです
今年は更に美笛・モーラップのキャンプ場もGW明けからオープンみたいなので、皆さん相当歯がゆい思いをするんじゃないだろうか
まぁ、この前のポロピナイの人の集まり方を見ると、オープン延期は致し方無しかな
自分は人の来ない静かな水辺でノンビリさせて貰うつもりなので、何年も前から気にはしつつ購入には至らなかったストリングライトを入手、チョこっと細工していました
購入したのはこちら
アマゾンで1000円以下で買える安物
構造的にはENOの物と一緒で、長手側から枝分かれするように3~4センチほどLEDが飛び出しています
電球色とは言えそのまま使うとそこそこ明るい(多分60~80ルーメンくらい)んですが、枝分かれ部分に線が絡み伸ばしにくいのと、その繰り返しでの断線を回避するためにパラコードをほぐしたナイロンコードでLEDを全て長手方向に倒して縛り付けました
その状態だとLEDは下を向かなくなるので幾分暗くはなるんですがそれでも十分過ぎる
それでもやっぱり引っかかりはあるわけで、内径10ミリほどのシリコンチューブに通したかったんだけど、その太さの物は手持ちには無いので代わりにタイベックで筒を作りその中に収めました
こんな感じです
お粗末な出来ですが(笑)
カヤックの艤装品のあまりを使い、先端にプラスチックのDリングと片側が「アイ」になったプラスチックフックを通しました
本当はタイベックも縫い口が見えないように裏返しにしたかったんですが平置きで1センチ程 × 6メートルなので手間を考え諦めました
そこそこタイトにしてはあるんですが筒の端は電池ボックスにねじ込んでコーキングで固めてあるのでずれる心配は無いでしょう
元々防滴仕様らしいんですが更にタイベックがその手助けにもなるでしょう
そもそもはハンモック泊の際、タープの内側に設置するつもりだったんで長さは3メートルもあれば足りるんですが、一番稼働率の高いガレージパーティーの全長と高さを考え、今回は6メートルの物にしました
光は相当弱くなり豆電球 + α 程ですが、大きくない幕であれば全周に行き渡るように設置すれば問題なさそうです
メインの光源じゃなくてあくまでもノンビリモード演出用なので
次の野営にでも実践投入してみま~す!
中華ケロシンランタン その後 [灯火類]
さて、ひとまず快調な中華ケロシンランタンですが、ポンプ部分の出来が悪く空振りする事が多い
一度バラして油を塗り直したんですが気持ち良くなったかな!?って程度。。。
大きさの合う耐油のゴムワッシャーかませば済みそうですが思う所あって
ポンプアダプター装着しました
もう少し突起の収まりを考えて欲しかったなぁ、出っ張りすぎだ!
しかしながら、ポンピングは圧倒的に楽になりました
短時間で規定値まで加圧できるのでニップルの穴を広げる邪魔なニードルも撤去しました
ニードル撤去ということは燃料のON・OFFが出来なくなるという事で、その為のアダプター装着でもあったわけです
今回はジェネレーターの中のコンダクティングロッドはまだ残しています
ニードル撤去したらバルブ開閉のつまみを回しても燃焼状態に変化は無いと思っていましたが、そうではありませんでした
ロッドの位置によって微妙に燃料の流量が変わるようです 消化には至りませんが
とりあえずはこのままでも問題は無いのでこの状態で使用し、今後必要になったらあれこれ画策したいと思います
燃焼熱によってジェネーレーターが曲がってくると中に通っているコンダクティングロッドとの関係も変わってくると思われ、さらにそれによって燃焼状態にも変化があるのかもしれません
また、くすんだ空色だったトップリフレクターはメッキスプレーしました
すぐハゲちゃいそうですが(笑)
さぁ、あとは年越しキャンプでの実践投入です!!
一度バラして油を塗り直したんですが気持ち良くなったかな!?って程度。。。
大きさの合う耐油のゴムワッシャーかませば済みそうですが思う所あって
ポンプアダプター装着しました
もう少し突起の収まりを考えて欲しかったなぁ、出っ張りすぎだ!
しかしながら、ポンピングは圧倒的に楽になりました
短時間で規定値まで加圧できるのでニップルの穴を広げる邪魔なニードルも撤去しました
ニードル撤去ということは燃料のON・OFFが出来なくなるという事で、その為のアダプター装着でもあったわけです
今回はジェネレーターの中のコンダクティングロッドはまだ残しています
ニードル撤去したらバルブ開閉のつまみを回しても燃焼状態に変化は無いと思っていましたが、そうではありませんでした
ロッドの位置によって微妙に燃料の流量が変わるようです 消化には至りませんが
とりあえずはこのままでも問題は無いのでこの状態で使用し、今後必要になったらあれこれ画策したいと思います
燃焼熱によってジェネーレーターが曲がってくると中に通っているコンダクティングロッドとの関係も変わってくると思われ、さらにそれによって燃焼状態にも変化があるのかもしれません
また、くすんだ空色だったトップリフレクターはメッキスプレーしました
すぐハゲちゃいそうですが(笑)
さぁ、あとは年越しキャンプでの実践投入です!!
GOLDEN GLOBE(金球牌) [灯火類]
特に必要は無いんだけど、ちょっと前に手に入れたケロシンランタン
本当は真鍮ボディのペトロマックスかヴェイパラックスが欲しかったんだけど、ファミキャンやグルキャンをしない自分の場合、活躍の場がほとんど無い事・割と安定稼動するヴェイパラックスの値段・本家のペトロマックスもあまり具合のいい物ではなさそうな事・一度爆光を味わってみたい事等を考慮し、危険な中華ケロシンランタンにしました(笑)
「整備・調整済み」と謳っている物を購入したので最初から安定稼動♪
で、感想は ↓
マントル部分は直視できないほどまぶしいがフィールドでの使用はまだなので実際の明るさは不明
カタログデーターでは500CP
ポンピングの回数が多いのと、5回に1回くらい「空振り」するのでポンプ部分は武井君同様パナレーサーを使えるように交換予定
付属のマントルは驚くほど弱い
事前のリサーチにより、素焼きのノズル部分はステンの針金で固定した
また、プレヒート用のバーナーはまだ使ってない 余熱の段階でマントルを壊しそうなので今後もアルコールのみのプレヒートになると思う
近いうちに不調の原因となるであろうニードルは撤去予定
収納は武井君で使っているものがドンピシャ
この手のランタンは突然機嫌を損ねることが多々あるみたいだけど、ある程度対策されていて一通りの消耗パーツさえあれば何とかなりそうだ
近いうちにリフレクターでも作ろうっと
P.S. 早速ですがサイドリフレクターを作りました
これで有り余る光を無駄に広げる事無く快適に過ごせそう ♪