祝 車中泊デビュー [おとまり会]
オハヨゴザイマス
今回は初となる車中泊を少しだけ試してみた
今までも夜釣りやその他遠征の前乗り込みで車内で仮眠する事はもちろんあったんだけど、しっかり寝れるようにした車では初めてです
とは言っても、車中泊をメインに据える気は今のところ無いのであくまで簡易的です
軽バンのフロントシートから後ろを4分割にしたコンパネで10㎝程かさ上げして約1200 × 1800のフラットスペースを確保、窓用の目隠しを用意し車内全体にLEDテープライトを張り巡らせただけです
特に紹介するつもりはないので写真は撮ってませんが、その内登場すると思います
で、今回はいつもよりも山深い所にGO
熊の心配があるんで、その為の車中泊でもあったわけです
プレデターの森に到着
日中は30℃に迫る気温なのでTCタープ + ハンモックを設置
ご飯食べて昼寝して、夕方6時頃から焚き火タイム
見通しのいい所に陣取ったのでほどよく風は抜けるんですが、吹き荒れることも無いので久しぶりにメッシュの焚き火台の登場
朝方まで雨だったみたいで地面は濡れていますが、枯れ葉だらけなので一応かさ上げしてます
愛用のファイアースチールはライトマイファイアーの物で長年の使用によりロッド部分はまん丸でなくなってきていますが、無くさない限り多分一生モノ
10時頃まで焚き火を楽しんだ後車に乗り込み、程なくして就寝
網戸の設置はまだですが暑かったので全部の窓を少し開けて、Tシャツ姿でそのまま寝ました
慣れていない事もありますが、軽バン程度の空間だとやはり閉塞感と息苦し感じはありますね
今後は換気扇による外気の導入も考えてみます
ところで、10年ほど前にこっち方面の山中に来た時は辺り一面鹿だらけだったんですが、今回は鳴き声ひとつ聞こえず虫の声も一切無かったので本当に無音でした
漆黒の闇ももちろんですが、うっすらとモヤのかかった早朝4時頃が一番怖かった
眉間にレーザーポインター当てられないように樹上には常に注意を払っていました(笑)
で、早朝焚き火スタート
本日も暑くなりそうなので、軽く朝食を済ませ9時頃には撤収
久々にクワガタもゲット
余談ですが、朝食にはホットサンドメーカーで焼いたレーズンバターロールが安くて美味しいので最近のお気に入り
結論
今までは車中泊には1㎜も興味は無かったんですが、土砂降り等の悪天候でも臆すること無く泊まりに出掛けられるので選択肢の一つとして用意しておくのは良いかもしれない
今後も少しずつ手を入れていこうと思う
シャローム
今回は初となる車中泊を少しだけ試してみた
今までも夜釣りやその他遠征の前乗り込みで車内で仮眠する事はもちろんあったんだけど、しっかり寝れるようにした車では初めてです
とは言っても、車中泊をメインに据える気は今のところ無いのであくまで簡易的です
軽バンのフロントシートから後ろを4分割にしたコンパネで10㎝程かさ上げして約1200 × 1800のフラットスペースを確保、窓用の目隠しを用意し車内全体にLEDテープライトを張り巡らせただけです
特に紹介するつもりはないので写真は撮ってませんが、その内登場すると思います
で、今回はいつもよりも山深い所にGO
熊の心配があるんで、その為の車中泊でもあったわけです
プレデターの森に到着
日中は30℃に迫る気温なのでTCタープ + ハンモックを設置
ご飯食べて昼寝して、夕方6時頃から焚き火タイム
見通しのいい所に陣取ったのでほどよく風は抜けるんですが、吹き荒れることも無いので久しぶりにメッシュの焚き火台の登場
朝方まで雨だったみたいで地面は濡れていますが、枯れ葉だらけなので一応かさ上げしてます
愛用のファイアースチールはライトマイファイアーの物で長年の使用によりロッド部分はまん丸でなくなってきていますが、無くさない限り多分一生モノ
10時頃まで焚き火を楽しんだ後車に乗り込み、程なくして就寝
網戸の設置はまだですが暑かったので全部の窓を少し開けて、Tシャツ姿でそのまま寝ました
慣れていない事もありますが、軽バン程度の空間だとやはり閉塞感と息苦し感じはありますね
今後は換気扇による外気の導入も考えてみます
ところで、10年ほど前にこっち方面の山中に来た時は辺り一面鹿だらけだったんですが、今回は鳴き声ひとつ聞こえず虫の声も一切無かったので本当に無音でした
漆黒の闇ももちろんですが、うっすらとモヤのかかった早朝4時頃が一番怖かった
眉間にレーザーポインター当てられないように樹上には常に注意を払っていました(笑)
で、早朝焚き火スタート
本日も暑くなりそうなので、軽く朝食を済ませ9時頃には撤収
久々にクワガタもゲット
余談ですが、朝食にはホットサンドメーカーで焼いたレーズンバターロールが安くて美味しいので最近のお気に入り
結論
今までは車中泊には1㎜も興味は無かったんですが、土砂降り等の悪天候でも臆すること無く泊まりに出掛けられるので選択肢の一つとして用意しておくのは良いかもしれない
今後も少しずつ手を入れていこうと思う
シャローム
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