シリンダーストーブ製作 その2 [野営道具 火器類]
ストーブ製作作業、自分に甘い性格が幸いしてサクサク進んでいます
残すところ、薪投入口とその蓋ぐらいになりました
本体外周のワイヤーが微妙に緩かったり、煙突差し込み口がキッチリ真上向いていなかったりと色々ありますが、気にしない方向で行きます!
特段変わったことはしていませんが、上部の寸切り2本は手前方向に幅をすぼめて設置しています
これは、クッカー置いたときに本体と干渉しないようにです
ただし、寄せ方が甘かったので後日極細の丸パイプを通すかも・・・
また、毎回同じ位置に寸切りを装着できるように前後の皿の縁部分は削って凹ませています
寸切りが溝にハマる形になるのでそんなに締め込まなくてもずれることはありません
足はステンの板を蝶ナットで共締めしてるだけ
このまま使うつもりだけど、必要性を感じたら開き止めは作ることにします
本体内部は容積がないので、火止めは当然装着できませんね
よって、快速旅団さんが独自開発した薪ストオプション品を装着するつもりです
結構な値段ですが、元々自分のHOGストーブに装着したいと考えていたので良しとしときましょう
火床は無しで使うつもりですが、「ダンパー閉じてたらいつの間にか鎮火しちゃってた」 ってなったら作るかな
5センチ幅くらいのステンメッシュ2枚をを継いで使うようにするつもり
ちなみに、今現在のダンパー部を外した本体の重量は500グラムです
煙突差し込み口部分以外は本体2重になってたりと、軽量化には特段気は遣っていません
逆に寸切りはもう少し太くても良かったかも 蝶ナットが小さすぎて、この先かじかんだ手で扱うことを考えると・・・・・・
ともあれ、明日には完成しそうですが、火入れはあとひと月は待たないとなぁ
残すところ、薪投入口とその蓋ぐらいになりました
本体外周のワイヤーが微妙に緩かったり、煙突差し込み口がキッチリ真上向いていなかったりと色々ありますが、気にしない方向で行きます!
特段変わったことはしていませんが、上部の寸切り2本は手前方向に幅をすぼめて設置しています
これは、クッカー置いたときに本体と干渉しないようにです
ただし、寄せ方が甘かったので後日極細の丸パイプを通すかも・・・
また、毎回同じ位置に寸切りを装着できるように前後の皿の縁部分は削って凹ませています
寸切りが溝にハマる形になるのでそんなに締め込まなくてもずれることはありません
足はステンの板を蝶ナットで共締めしてるだけ
このまま使うつもりだけど、必要性を感じたら開き止めは作ることにします
本体内部は容積がないので、火止めは当然装着できませんね
よって、快速旅団さんが独自開発した薪ストオプション品を装着するつもりです
結構な値段ですが、元々自分のHOGストーブに装着したいと考えていたので良しとしときましょう
火床は無しで使うつもりですが、「ダンパー閉じてたらいつの間にか鎮火しちゃってた」 ってなったら作るかな
5センチ幅くらいのステンメッシュ2枚をを継いで使うようにするつもり
ちなみに、今現在のダンパー部を外した本体の重量は500グラムです
煙突差し込み口部分以外は本体2重になってたりと、軽量化には特段気は遣っていません
逆に寸切りはもう少し太くても良かったかも 蝶ナットが小さすぎて、この先かじかんだ手で扱うことを考えると・・・・・・
ともあれ、明日には完成しそうですが、火入れはあとひと月は待たないとなぁ