新幕・薪ストひと段落 [日々の記録]
本日は気温の上がりきる前に道具のセッティングを確認するべく近くの河川敷に繰り出しました
幕のセッティングは、平置き時にあまりテンションをかけずに少しでも高さを出す方向で建てました
結果、地面にベタ着きの状態で高さ150センチは確保
幕が薄く伸びやすいので打ち直しによる細かな調整は必要だったけど、スカート無しでも良さそうです
そのまま210センチのスチールポール×2と入れ換えてみました
お次は薪ストのセッティング
煙筒等はウィンドシールドの残りの帆布でくるんで、その他の部品は袋状になったエアーキャップに入れてます これで十分かな 広げた帆布の上で組み立てるようにすれば細かい部品の紛失も防げるし
で、ポートに切り込みを入れて1メートル煙筒でインしてみました
本体が小さいので設置状態でも周囲にはまだまだスペースがあります
写真ではセンターポールが写っていますが、この後二股にしているので動線を制約する邪魔物は有りません
以前の記事で薪スト前後のトレーは18センチパイと書きましたが、実は16センチパイでした
薪スト本体のステンシートは2センチほど切り詰めてあるので約25センチ
実際に使える薪は20センチほどでしょう
薪割りならともかく、切るのはとても疲れる作業なので週明けには小型ストーブ用の薪を0.5立米ほど仕入れる予定
そこまでやって、ようやく連休前の作業は終わりかな
早いとこ鍋のシーズニングも終わらせちゃお ♪
幕のセッティングは、平置き時にあまりテンションをかけずに少しでも高さを出す方向で建てました
結果、地面にベタ着きの状態で高さ150センチは確保
幕が薄く伸びやすいので打ち直しによる細かな調整は必要だったけど、スカート無しでも良さそうです
そのまま210センチのスチールポール×2と入れ換えてみました
お次は薪ストのセッティング
煙筒等はウィンドシールドの残りの帆布でくるんで、その他の部品は袋状になったエアーキャップに入れてます これで十分かな 広げた帆布の上で組み立てるようにすれば細かい部品の紛失も防げるし
で、ポートに切り込みを入れて1メートル煙筒でインしてみました
本体が小さいので設置状態でも周囲にはまだまだスペースがあります
写真ではセンターポールが写っていますが、この後二股にしているので動線を制約する邪魔物は有りません
以前の記事で薪スト前後のトレーは18センチパイと書きましたが、実は16センチパイでした
薪スト本体のステンシートは2センチほど切り詰めてあるので約25センチ
実際に使える薪は20センチほどでしょう
薪割りならともかく、切るのはとても疲れる作業なので週明けには小型ストーブ用の薪を0.5立米ほど仕入れる予定
そこまでやって、ようやく連休前の作業は終わりかな
早いとこ鍋のシーズニングも終わらせちゃお ♪