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ミシン作業完了 [野営道具 火器類]

テスト用の煙突ポート、出来上がりました

アップ写真の掲載には耐えられない出来ですが、機能に問題なければ良しと!

煙突ポート 表面.jpg

煙突ポート 裏面.jpg

サイズは市販のポートと同サイズ

煙突穴だけは2cmほど上に開けました
内側から見た時に煙突下部分の幕が気になっていたためです
特に自分で幕の穴あけ加工したメガホーンは、ポートの大きさで幕を切り取っていないもので。。。
それに伴い上部の「ベロ」は2cmほど短くしました

表面の色はシルバーで、ちょっとカッコイイデス ♪
裏面は市販のポートとほぼ同色のグレー
裏のマジックテープが白なのはたまたま立ち寄ったホームセンターに黒が無かったからです(笑) 細かい事は気にしません

ポートの材料、耐火シートは無償提供されたもの
個人からではなく法人からですよ!!
嬉しい限りです
20mmグログランテープは1m×60円
マジックテープは1m×300円
以上が掛かった費用です

残すはテストだけなんですが薪ストをフルドライブさせると幕に無数の穴が開くんじゃないかとちょっと心配ですね・・・・・。

煙突ポート作成始めました [野営道具 火器類]

さぁ、本日からいよいよポート作成に着手しました!

手に入れた耐火シートの質感は市販のポートと同等な感じです。

早速厚紙で型を取り、ほつれ防止の為、周囲を20mmのグログランテープで囲いました。
ベルクロの在庫が無いので本日はここまで。
一番面倒な作業が終わったのであとはすんなり進むと思います。
煙突ポート作成途中.jpg

それと同時進行で、夏場使用するモスキートネット用にファスナーを作成中。
とりあえずスライダー付けて、下側に止めを付けただけですが。
ファスナー作成中.jpg
モスキートネット自体の全高は確か2.5mですが楽に出入りできる180~190cmで取り付けする予定。

次の週末時間が有るようならポートの様子見がてら野営になるかなぁ

煙突ポート補修 [野営道具 火器類]

ふぅ~、ようやく散乱していた野営道具が片付きつつあります。

しばらく出番の無さそうなガレージ・パーティはしっかり乾燥させて、換気口の細工も施しときました。

小口のボソボソになった煙突ポートは、耐火シート購入→自作も出来たんですがとりあえずの補修だけに。
手元にステンレスシートが無かったのでスチールです(笑)
煙突ポート補修後.jpg

見栄えはともかく、機能的には全然問題ないはずです。
ただ、付けっぱなしで幕をたたむ事はできません。

週明けからは仕事が始まり、その先の日曜日からはワカサギ釣りが始動すると思うのでしばらくは泊まりは無しだと思いますが年中行事になっている「美笛遠征」は近いうちにと考えております。
また、連休あるようなら札幌以外へ泊まりでのワカサギ釣りも検討したいです。
特に雪のドッサリ降る寒い朱鞠内なんかね♪
最近-20℃以下を体感していないからちょっと物足りない!!

P.S 素直にステンレスシート調達しました。内側はともかく外側は数回の使用で「錆び汁」が垂れてきそうな気がしたので。。。

ニューカマー for トランギア [野営道具 火器類]

少し間が開いてしまいましたが、生きています!!

相変わらず近場の野営は繰り返しているんですが、特に代わり映えしないのでアップはしていません。

今日は週末の野営から帰ってきてから急遽作ってみたニューカマーをアップいたします。


F1000130.jpg
100均の「粉ふるい」で作ったプチ・ストムクッカです(笑)。

トランギアをセットし、真上から見ると
F1000131.jpg

ん!? 見にくいかな?

F1000132.jpg
こんな感じです。

本家のストームクッカーよりもかなり小さいのでどちらかというとパワーブースターみたいな感じ。
地面方向は問題ありませんが、横はかなり熱くなります。

燃焼時間は20ccで5分ちょい(室内)。
1ℓの水は沸騰こそしないものの、コーヒー淹れれるくらい熱くはなります。
トランギア本体からナベまでの距離が35mm程あるので無駄に炎が横に広がらず、ナベ底全体を綺麗に覆うので見ていても効率はいい感じ。
また、本体は中で宙に浮いているので、その部分への横風は無問題。
ナベを置くと本体外周部からの隙間は5mm位です。
いつも風防として使っているアルミシートの出番が無くなればいいんですが、今後フィールドでテストする予定です。

あぁ、やる事いっぱいあるのに時間つかっちゃったわぁ。。。

Re;週末に体が休まらない件について [野営道具 火器類]

やっぱ、土曜日の夜からの出撃は疲れます・・・。

今回もギリギリまで迷っていたものの、結局発進し、現着は午後8時頃。

幕等のセッティングをしていると何かの気配が!周りを回っている感じ。
しばらくドキドキしながら準備をしていたんですが、ついに枝の上に光る2つの目を発見!!

ピューマ!?!?

きっとリスだろうと思い光る目に近づいたんですが、逃げません。それにリスよりもずっと大きいです。

チュパカブラ!?!?

もう少しで全体像が見えそうだったその時、急に枝の上を走り去っていきました。
で、また準備の続きをしていると横付けしていた車のタイヤ付近に動くモノが。
おとなしそうな空気が伝わってきたんで口を鳴らすと近くに寄ってきました。で、立ち上がってコチラに手を出しています。
アライグマか?? 立ち姿を見てそう思ったんですがなんせ薄暗いのでなんとも・・・。
でも、可愛かったわ♪ 
ここ北海道では人懐っこい野生動物が至近距離まで寄ってくることが多々ありますが、餌などはあげないほうがいいですね。病気等の問題もそうですが、「事故」から動物を守る意味でね。

話を戻して、今日はソロ活動なので久々にこいつの出番↓
コンパクトストーブVHS.jpg

ホリデーロードの「コンパクトストーブVHS」です。
ギミックだけで選んだようなものですが、使い勝手はイイですよ。
耐荷重も十分にあるし、火がついたままでも楽に移動可能だし、重いし(笑)。

炭で焼き物をした後はずっと焚き火してました。
晩夏以降冬までは焚き火台として活躍してるこいつですが、組みバラシが最近面倒になってきた・・・・・・・。
これに限らず、コットンダックやボイジャーコット等もです(笑)。
コットは安価、堅牢で、バイク積載も可能なサイズとなると競合する商品が見当たらないので仕方ないんですが、テーブルはコンパクトなロールテーブルよりもガバッと開くタイプのモノを最近は持ち出しています。イスもあぐらイスにしようか考え中。

ただ、車だとイロイロ持ち出せて快適にはなるけど、バイクでのツーリングキャンプのように工夫することが無くなると楽しさも半減なんだよねぇ。
どう自分に折り合いをつけるかが、今後の課題です。

検証ネタ 第2弾 [野営道具 火器類]

フフフ、みんなが仕事してる時間にボケーッとできるのって最高だよね♪

家から近いところで幕張って以前から繰り返していた検証の続きを。
ウィスパーライトインターナショナル灯油稼動によるヒーターアタッチメント考察です。

今回の幕はブラックダイアモンドの「メガライト」
本来はこいつがメインの幕なんですが車移動だと、どうしても居住性重視でメガホーンⅡになっちゃいます。
が、張るのも撤収するのもメガホーンとは比べ物にならない位ラクチンです。

で、話がそれてしまいましたが検証するのはCO発生状況です。
暖を取る時期の野営には必ず持ち歩いてるCO検知器をメガライトのベンチレーションのすぐ下辺りの高さに設置し検証スタートです。

ヒーターアタッチメントと調理時.JPG
左はコールマンのヒータアタッチメントを載せた状態ですが、これだけだと連続運転も問題無しです。
で、お湯を沸かすべくポッドを載せると・・・・・・・たちまち検知器の数値が上がりだします。
快速旅団にお邪魔した時に団長さんとお話しすることができたんですが、どうやら2次エアーの問題らしい。が、詳しいことはわかりません。
とにかく、このアタッチメントを載せてる状態で天板を塞いでしまうのはよろしくない感じ。

で、このまま使う分には良いんですが、なんせ暖かい空気はどんどん上方に流れてどうも効率がね。

とりあえず乗っけてみた.JPG
っつうことで、とりあえず載せてみた。

左から、まずは定番!?の茶漉し。
で右に移って、さらにステンレスカップ。写真だと見づらいですがカップが少し浮いているのは茶漉しのほうが少し背が高いためです。
上記で感じた理由によりカップ上部には穴あけてあります。上にポッドを置かない限りこの状態でも連続運転オーケーでした。
下の写真は収まりを良くする為、茶漉し上部を少し凹ませてカップと密着させた状態です。しかーし、そうすると検知器が反応を・・・・・・・。
あのわずかなスキマが効果的だったのね・・・。

そこで!!
で、新規作成.JPG
新しいカップで作り直しました。
「スキマ」の効果を狙って最下部に穴をあけ、逆に天板の穴は少ないほうがロスが少ないのでとりあえず少なめに。
なんかいけそうな感じだったんですが、20分ほどすると検知器が・・・。
もちろん今回全体を通しても「アラームによる発報」はありませんが、自分の持ってる検知器は30ppmから液晶に濃度が表示され50ppmで発報となるので数値の上昇具合を見て判断しています。
で写真右側のように穴を増やしてまた様子見を。
でもやっぱり同じような結果に。

最終!?型.JPG
これ以上穴を増やすとなるとバーナーヘッドからの距離が遠くなり意味が無くなるどころか、ロスにつながるような気がしたので今度は天板の穴を増やしてみました。
ムムム、イイかもしんない♪
1時間程連続運転したかったんですが、強風のため20分程度で撤収してきましたorz

強風の中、裾に隙間のあいたメガライトでの短い時間の検証ですが、それぞれの段階でファスナー全開・全閉と両方試してみたし以前からメガホーンの中でしていた検証と同じような結果でしたのでおおむね信用できると思います。
問題あるようなら天板の穴を増やすか、コールマン・ヒーターアタッチメントのスリットの拡大やスリット付近への穴あけを施すつもりです。
もちろん調理時にはアタッチメントは全てはずします。

肝心の効果の方はというと、上部にどんどん逃げていた暖かい空気がステンレスを焼くほど低い位置に留まる訳ですからアリです。
写真3枚目の右側を見てもらうとわかるんですが、下方向の輻射が強烈になりアルミテーブルがやばそうだったんでそれ以降はその上にさらにアルミシートを置いてます。
上のステンカップ自体は赤熱はしませんが、下のアタッチメントはそれ単体で使う時よりも下部まで赤熱します。
収納はコールマン社の物に全て収まるのでかさばりはしませんし、材料費は210円ですので効果を考えると個人的には大満足♪

次の野営時にはシッカリと長時間ドライブを試してきます。


※ CO発生状況は炎の管理によって大きく変化します。アルパカなんか使う時に「燃焼筒から炎を出さない」のを心掛けるのと同様でヒーターアタッチメントから炎が飛び出さないように心掛けるといいと思う。ボトルにガンガン圧かけた状態で最大火力にすると・・・・・・、コワイコワイ。

Hogストーブ テストドライブ!! [野営道具 火器類]

ついにヤッてやったぜ!!

テストドライブ~~~~~~

Hogストーブテストドライブ with メガホーンⅡ.jpg
狭い所に無理やり建てたんで少し歪んでますが、関係ナス
煙突が曲がっているのはわざとですよ

13時間ほど焚いた感想を。。。
テストドライブとはいっても製品そのものよりも自作の火止め(中子)と火床の具合なんですが。
ちなみにノーマルでの稼動はしていませんので比較するような表現をするときはあくまでも自分なりの予想と解釈してください。

まずは火床。手持ちの100均アミを「コの字」に曲げただけなんですが、燃焼具合は非常に良いです。無い場合と比べて、短時間で最大火力まで立ち上がるでしょう。で、燃え尽きた灰が底板に落ちて、熱からの保護をするので底板は使用後も綺麗な状態でした。ただし、燃費は悪くなると思われます。これは網目が大きすぎるからですね。空気の通りがもう少し抑制されるパンチング・メッシュなんかだと具合良さそうですね。
火床.jpg

で、火止めのほうはというと、燃焼に悪影響することなく十分効果があったと思います。
今回のものは天板での調理を考えて小さめに作り、排煙の吸い込み口の面積も煙突の断面に対し14%増し位です。
数値に特に意味は無いんですが、なんとなく見た感じのバランスで作ったらそうなりました。でも、きっと「黄金比」みたいなのはあると思う。
長時間のフルドライブはしていませんが、本体が赤熱して手をかざしていられない位でも煙突は最下部の10cm~20㎝程度しか赤熱しませんでしたし、焚き始めの時の逆流も無く、微小燃焼時も問題なくクリア。(ただし、そのまま放置した時は鎮火こそしていましたが、「燃え尽き」てはいませんでした)
ハサミでカットできる厚さのステンで、しかも曲げているので歪みが心配でしたが今回はオーケーでした。
中子.jpg

総評ですが、やっぱきちんと考えられている製品だなぁと団長さんの仕事に感心しました。
開発途中ではハッチドアは省略されていましたが、これが無いとまるで別物ですね。
逆に言うとハッチとダンパーで相当コントロールできます。
シューシュー音を鳴らして空気を吸い込み、中で青紫の炎が渦巻いてるのは気持ちイイの一言!!

使用後も大きな歪みも無し、メッシュのつまりも皆無、本体・煙突の煤もごく僅かで、大満足な結果でした。
ストーブ使用後.jpg

薪ストーブ準備OK!! [野営道具 火器類]

こんばんは、ノーリィ・ボーィです。ネイティブな人の発音はこんな感じでしょう。

さてさて、タイトルにもありますように、先日快速旅団さんより送られてきたニューリリースの薪ストーブ「Hog」の稼動準備が整いました。
準備といっても火床を用意したり(空気の回りが良くなるはず)火止めを用意した程度で、まだやる事はあるんですがとりあえず火入れはできますね♪

ところで、フォールディングタイプの薪ストーブは煙突としてシート状のものが用意されている場合がほとんどだと思うんですが、結構不安に感じる人も多いようですね。
が、今回旅団さんから同時購入した煙突に関しては十分な剛性感はあります。
継いで使う場合には接合部がどうしても弱い感じになるでしょうがどうにでも細工できそうです。

ただひとつ、形状維持のための保持リングは何も考えないで使っていると「スレ」によって切れてしまうでしょうね。
シート状のものを円形に巻いているので断面はどうしても数字の6のような感じになってしまいますので煙突成形の際、リングを動かすときは進行方向の端部を押さえながらといった注意が必要です。
まぁ、自分はそのうち少し幅広のバンドを作る予定なので問題ナス。

あぁ、日曜日出撃できるかなぁ・・・・。

HOGストーブ.JPG
採寸等を繰り返したので、傷・汚れ多いですがまだ新品ですよっと。

※ 携帯に貼っていた保護フィルムをはがしたので画像がいくらか見やすくなったと思います。
ただ、半年に一回外装交換出すのはメンドイんだよねぇ

トランギア その後 [野営道具 火器類]

いやぁ、今日は寒かったわ!

家の気温計では-10℃だったけど、仕事先の江別はその倍あったみたい。仕事始まる前から指先ちぎれそうだったわ。

さて、本日は前日声高に宣言した幕体の雨フタ加工をアップしたかったんだけど、まだ中途半端にしかできてませんorz

煙突ポート用雨フタ.jpg

おもいっきり巾着です(笑)。
まぁ、後でゆっくり考えましょ♪

時間が無くなったのは朝からトランギアのその後の作業をしていたからです。なんとなく気分だったんで。

ゴトクは2号機まで作ったんですが、加工しすぎてしまったので3号機を製作しました。
本体のネジ山に装着する穴の加工が面倒だったので2号機と合体させ、塗装はがしも省略。
その後なんだかんだで4号機まで。
トランギア ゴトク3,4号機.jpg

こういうのって、ひとつの物に対してあれこれ加工するもんだからどの組み合わせが一番良いのかわからなくなってきますね。
ゴトクの高さ2㎜変えただけでぜんぜん炎の具合が違うんですね。
今現在はゴトクの高さは13㎜、外周部にあけた穴は直径3㎜、外周部高さはセンタホール外周部の小穴(ジェットホールって言うのかな?)が真横からギリギリ見えるくらい。
自分の場合、火力調整フタを使うのを前提にしているので外周部の高さは基本このままです。
あと考えるのは、炎より下の位置からどれ位空気を取り込めるのかと、それに対するゴトクの高さくらいでしょうか。たぶん次で最終になると思います。

それと、下にかませるゲタはさらに背の低い缶で作り直してみました。
トランギア ゲタ.jpg
20分程の燃焼を何度か繰り返したんですが、消化直後でもちょっとした移動なら素手でもOKで、底はほっぺにつけれるくらい。
容積が半分近く減ったんでかなり小さく感じます。
トランギア 使用時・収納時.JPG

こんな感じですが、もうストックの缶が無いので、しばしこのままでしょう。

トランギア アルコールバーナー [野営道具 火器類]

みなさん、こんばんは。
今日もひっそり生きてます。

真冬にもかかわらず、時間があるときには野営に繰り出すのが楽しくて仕方がありません♪
全然必要じゃなかったんだけど、暇つぶし程度に考えて手に入れたコイツがみょーに素敵です。
00000008.JPG



ただこのままだと、本体がものすごく熱くなるので簡単な「ゲタ」を装着。
00000010.JPG

これで、地面・テーブル等へのインパクトが緩和されます。
また、さらなる穴加工でプレヒート用にも発展できるかと。

で、絶対に必要なゴトクはというと・・・・・・・・・
00000007.JPG

左側が最初に作ったもので、手前の開口部が大きくいびつなのは火力調整蓋との干渉を避けるためです。
ただ、これだとゴトクが不安定だったので、右側の2号機を作りました。
1号機と違い本体のネジ山を活用し、ねじ込むようになってるので最高に安定。
最初は蓋の使用を無視して、風防を兼ねるように高さをとっていたんですが、だんだんと切ったり穴開けたりでこんな感じになりました。もちろんもう少し燃焼実験をしながら煮詰めるつもりです。

こういうシンプルなものってすごく奥が深いですね。 ちょっとし細工でも燃焼時間などに変化があります。
確か手に入れた当初の検証だと、20℃程度の室内で、蓋無しだと10ccで4分半程度の燃焼時間だと記憶してますので、ゴトク装着時でもこのくらいの数値が出せれば良いかなと考えてます。
それ以上短いと燃費が悪いし、逆に長いと火力不足ってことなので。


また暇を見て検証しつつ、最終型が出来上がったら報告いたします。

その前に材料集めの為に缶詰いっぱい食べなきゃだわ。
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